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【24時間限定!最大10%OFFクーポン配布中!】ピュビケア オーガニック( Pubicare Organic)フェミニン マッサージ ミルク 125ml [オーガニック] | デリケートゾーン クリーム デリケートゾーンケア 保湿 ボディケア ボディミルク ボディーミルク ボディクリーム

乾燥、くすみ*、悩む前に。

デリケートゾーンは毎日のセルフケアで変わる。

*乾燥による ピュビケア オーガニック フェミニンマッサージミルク なかなか相談しづらいデリケートゾーンの悩み。

お風呂に入っていて、普段暮らしていて、 かさつきや乾燥、ニオイやくすみ(*1)などに、一人で悩んでいませんか。

まだまだ「デリケートゾーンのケア」という意識が広がっていない日本ですが、 欧米では女性の当たり前のケアとして、お母さんからその娘へと大切に受け継がれています。

ほとんどの人が抱えるデリケートゾーンの悩み。

悩む前に、デリケートゾーンにはデリケートゾーン用の方法で 簡単なセルフケアを初めてみましょう。

フェミニンマッサージミルクは、デリケートゾーン用のスキンケアミルク。

世界でも厳格なACO認証(食品レベル)をクリアした、本物のオーガニックミルクです。

吸収率が腕の皮膚の42倍という繊細な皮膚のために、徹底してナチュラル成分しか使用していません。

乾燥によるくすみやかさつき、肌荒れが気になる肌を ビタミン&ミネラルが豊富なハチミツ(*2)や、厳選されたオーガニックハーブエキス(*2)が うるおいとハリのある若々しい肌に導いてくれます。

*1 乾燥による *2 整肌成分 生まれかわったピュビケアシリーズ。

もっとやさしく、もっと女性らしく。

日本初のアンダーヘア専門脱毛サロン、「ピュビケア白金台」とコラボしたデリケートゾーン用コスメ、ピュビケア オーガニクス。

装いも新たに、レシピ、アロマやラインナップまで大きくリニューアルを果たしました。

世界でも厳格な基準の一つであるオーストラリアのオーガニック規格 ACO(Australian Certified Organic)のフードグレード認証を取得。

天然成分100%、うち95.2%がオーガニック成分とナチュラルさに徹底しています。

ビタミンA、C、Eやミネラルをたっぷり含むオーガニックハチミツ(整肌成分)や 保湿力が高いオーガニック植物エキス(保湿成分)を贅沢に配合。

肌をうるおった健全な状態にみちびき、みずみずしい肌に。

またローズとイランイランのアロマブレンドで女性にうれしい香りです。

実はみるみる乾く 乾燥地帯。

デリケートゾーンは、うるおい補給が重要です。

新しいフェミニンマッサージミルクは、こっくり濃厚、なのにするっと伸びる心地よいテクスチャー。

柔らかすぎるとベタつくし、かたすぎると塗りにくい。

日常を快適に過ごせて使いやすい、ちょうどいい柔らかさです。

デリケートゾーンは、生理中の紙ナプキンやおりものシートにもどんどんうるおいを奪われて、 実は乾燥しやすい部分です。

乾燥によるくすみやかさつき、肌荒れで悩む人はたくさん。

フェミニンマッサージミルクはみずみずしいテクスチャーがすっと馴染んで、 うるおいと健やかさに満ちた、美しいデリケートゾーンへ導きます。

*乾燥による 半数以上が抱えてる デリケートゾーンの打ち明けにくい悩み。

デリケートゾーンについて9割以上の人が悩みや気がかりを抱えています。

複数回答で悩みを挙げてもらうと、多くの方が実にたくさんのトラブルを抱えていることがわかります。

これほど悩んでいる人が多いのに、デリケートゾーンのケアがまだ一般的でない日本では、きちんとケアせずなんとなく放置してしまっているというのが現実です。

ケアすることで自分の状態も把握することができるので、思いがけない病気に気づくきっかけもできるはず。

正しいお手入れをすることで、これらの悩みも大きく軽減されるのです。

何がNG? デリケートゾーンのQ&A Q. お湯でさっと洗えばいいって聞いたけど… A. 体や顔のように汗や垢が出るだけでなく、下着やストッキングで覆われてムレがち。

さらに、尿やおりものによる汚れも溜まるのに、お湯で洗うだけでは清潔になりません。

Q. かさつきが特に気になる時は、軟膏を塗ってケアしてます。

A. かさつきがあまりにも気になってしまうなら、普段のお手入れが間違っているのかもしれません。

デリケートゾーンは、ナプキンやおりものシートをつけているだけで、乾燥がどんどん進んでしまうんです。

ムレによる汚れが原因でトラブルが発生してしまうことも。

かさつきやニオイの元は何か、こまめなケアできちんと気づき、異常が見られた時は自己判断に頼らずに病院で聞いてみましょう。

Q. ムレやニオイが気になるので毎日石鹸で洗ってるけど…? A. 口の中をボディソープで洗う人はいないはず。

デリケートゾーンも口の中と同じで、体の他の部分とは異なる皮膚です。

また皮膚が薄いため、体内にさまざまな成分が吸収されやすい部分でもあります。

だからこそ、安心できる成分でできた穏やかな洗浄ウォッシュで洗う必要があります。

Q. 年齢にあわせて乾燥してきた気がするんだけど・・・ A. 年齢を重ねると、肌もデリケートゾーンも乾きがち。

乾燥によるかさつきも出てくることもあります。

更年期や閉経後こそ、保湿ケアをするべきです。

お手入れのしかた 正しい保湿ケアお顔の保湿ケアがそうであるように、 デリケートゾーンの保湿ケアも洗った直後がメインです。

フェミニン シフォンソープなどのデリケートゾーン用のソープで やさしく汚れを落とした後、 手にとったミルクを清潔な肌に塗っていきます。

POINT 1回の使用量は500円玉大ほど。

ミルクを手にとり、VIOソーン、足の付け根、ヒップなど、気になる箇所を マッサージするようにやさしくなじませてください。

お尻のざらつきが気になる部分にもおすすめ。

世界でも厳しいオーガニック認定基準の一つであるオーストラリアの認定団体ACO(Australian Certified Organic)のフード基準をクリアした商品です。

ACOの認定基準では全成分のうち、水と塩を除いた成分の95%以上がオーガニック成分、残りも全て厳しい基準とガイドラインをクリアした天然原料、農作物原料の成分であることが求められます。

遺伝子組み換え品、化学合成成分は一切含まれていません。

楽天で購入2,530円(税込み)